白山市議会 2021-03-15 03月15日-02号
先日の会議初日に、市の組織構成の一部改正として、情報統計課の情報係とICT活用推進室を統合してデジタル課を設置するとありました。政府与党もデジタル庁を設置して、デジタル化の推進に力を注いでおり、業務の効率化や感染症の観点、市民目線から言えば窓口などでの諸手続が簡単でスムーズになっていくのであれば、大いに推進していくべきだと私も考えております。
先日の会議初日に、市の組織構成の一部改正として、情報統計課の情報係とICT活用推進室を統合してデジタル課を設置するとありました。政府与党もデジタル庁を設置して、デジタル化の推進に力を注いでおり、業務の効率化や感染症の観点、市民目線から言えば窓口などでの諸手続が簡単でスムーズになっていくのであれば、大いに推進していくべきだと私も考えております。
組織構成は │ │ │ │ │ │ ・認定登録とは │ │ │ │ │ │ ・財政上の支援とは(予算額を含めて) │ │ │ │ │ │3 こまつ水門パーク周辺整備について │ └──┴──┴──┴──────┴──────
3つ目、地域活動を行う新しい体制とその組織構成は。4つ目、認定登録とは。5つ目、予算額を含めて財政上の支援とは。 どう答弁されるか注意深くお聞きしたいと思います。 9月定例会で南藤議員の質問で、部長は「はつらつ協議会は、みずからの地域における課題解決や住みよいまちづくりに向けて、地域が主体となった新たな地域運営の組織である。
組織構成は ・認定登録とは ・財政上の支援とは(予算額を含めて) 3 こまつ水門パーク周辺整備について(答弁:にぎわい交流部担当部長)…………………………36 ・進入道路について ・前川の堤防(右岸)の環境整備について ・管理運営は 4 北陸新幹線小松駅舎と周辺整備について(答弁:市長)……………………………………………37
次に、自主防災組織役員の異動に関する実態につきましては、自主防災組織構成員に変更があった場合、速やかな報告を促している状況でございます。 また、指導におきましては、地域の消防団を初め、管轄の消防分署が自主防災組織に避難誘導や消火訓練などの指導を行っておりますが、新たな指導者として防災士や防災リーダーの活躍も見られるようになってきております。大変喜ばしいことだと思っております。
2点目に、組織構成の件につきましてお聞きをいたします。 中能登を含め消防の件ですが、活動の連携内容を具体的にわかりやすい説明を求めておきたいと思います。 3点目といたしまして、解散をすると当市にとって行革に対しどんなメリットがあるのか、いま一つわかりませんので、お聞きをしたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。
会員は、高い生産能力を持っているか、農業に強い志を持っているか、そういったことを条件として、今後もそのような人たちで組織構成を進め、強い農業集団をつくっていくことを目指していくということを、代表の方々から伺っております。 そんな中で、農業に対する行政支援は幅広くて、それを利用すれば農業に携わる人たちにとって大変役に立っている。
今後も、勤務状況の把握を行う中で、人員配置や組織構成等に見直すべき点があれば必要に応じて対応してまいりたいと考えております。 次に、メンタルヘルス対策についてお答えをいたします。 心の病の休暇者は、市町村合併当時と比べると減少傾向であります。昨年度は1人もいませんでした。しかし、今年度は、短期間でありますが、複数の病気休暇者がありました。
現在いろんな役員をしておられる方々から、町内会、女性団体、青年団体、消防団、民生委員なども含めまして、各種団体の組織構成員、役員、世話役のなり手がいない、なかなか見つからないとの悩みを聞いております。役員を引き受けても、文句を言われることがあっても報われることは何もないと、お互いの協力、支え合いの機運まで薄れているようであります。
この法人の組織構成人数や、この事業以外にどのような活動をしているのかもお尋ねしたいと思います。さらに、来年度以降もこの法人が継続して事業を行うかもあわせてお尋ねします。 次に、今後の漆実証圃についてでありますけれども、まず、先進事例2例を簡単に紹介します。 その1例は、岩手県二戸市浄法寺の取り組みであります。
また、支援者の組織・構成員、これは町内会とか自主防災組織、毎年人の入れかわりがあると思います。その組織・構成員をどのように確認をしていかれるのかお尋ねをします。 4点目に、支援者の育成についてであります。 組織、体裁だけを整えて、役割を果たせないのでは意味がありません。支援者の活動状況をどのように把握し、そしてまた助言、指導していかれるのか、御所見をお尋ねいたします。
9款消防費において、自主防災組織構成の範囲について、河井地区・鳳至地区のような大きな地区に対してはどう考えているかということや、助成の内容についての質疑に対し、自主防災組織は町内会などのコミュニケーションがとりやすい範囲で組織をしてほしい、また、助成については防災士を有する自主防災組織が行う防災活動を対象としており、消火器・救急セット・ヘルメットなどの防災用具の充実や修繕を想定しているとの回答がありました
この総会では、各種団体などの代表約50人が参加したとしておりますが、この協議会の組織構成について明らかにしていただきたいと思います。 また、計画では埋め立て完了は平成21年度となっておりますが、現実は数年おくれるとも聞いております。
なお、組織構成につきましては、加賀市防火協会を中心とし、区長会連合会やまちづくり推進協議会など各種団体に働きかけ、幅広い住民参加型の組織づくりを図るとともに、購入しやすい環境づくりなど、住宅用火災警報器設置促進のための具体策を検討し、市民の意識高揚に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(西出振君) 林 直史君。
いずれにいたしましても、今後予想されます多くの退職者に対するいわゆる2007年問題でございますが、組織構成につきましてアウトソーシング、指定管理者制度などを踏まえた新体制の組織がえも行う必要があると思っております。その時点で再構築を考えてまいります。
そこで、ロケ支援委員会の中での輪島市の役割でありますけれども、まずロケ支援委員会の組織構成につきましては、先ほども申し上げましたけれども、これまで撮影された他の地域の例などを参考として、石川県ではロケをスムーズに実施するために、さらに3つの小委員会を設置いたしまして、4市の商工会議所--先ほど申し上げました4市でありますが--4市の商工会議所の専務、事務局長、そして市の観光担当課長がその実働的な役割
今後このために、協議会の組織構成あるいは運営をどのように進めるのかとのことでありますが、行動計画の策定に当たりましては、学識経験者や地域の関係団体、住民の意見などを十分に反映させるために、仮称ではありますが行動計画策定協議会を設置し、基本的な方向性などについて審議をお願いしてまいりたいと考えております。
輪島市においても、平成11年度に輪島市中心市街地活性化基本計画を策定し、新年度において、まちづくり会社、いわゆるTMOの設立に向けて準備を進めているとのことでありますが、この輪島TMOの設立時期や組織構成、加えてその役割などについてお尋ねいたします。また、TMO設立後の事業計画や将来的な展開について、あわせてお尋ねいたします。 次に、まちなみ景観保全についてお伺いいたします。
本条例案は、さきの9月議会におきまして、議員定数が22名に改正されましたことに伴いまして、議会活性化に資するため、さらに慎重かつ効率的な議事の審査に適するように組織構成の見直しを図ったものであります。
そこで市としては、市民環境会議の組織構成とその活動をどのように構想し、市民との連携をどのようにとっていこうとしているのかをお尋ねいたします。 次に、やすらぎ交流空間事業について質問をいたします。 事業計画では、瀬越町の旧青年の家を活用する整備事業を策定とのことでありますが、ここに至った経緯が私にはよくわかりません。